本当に良かった!

2016年度

熊澤 煌太 君(1年)

煌太がシルフィードサッカースクールに通い始めたのは年中さんから。
始めの頃は、遊びの延長みたいな感じでスクール中もみんなの輪っかから外れ芝をむしってたり、寝転んでたりといつもスクールの輪の中に入っていませんでした(苦笑)
そんな煌太をコーチは怒るのではなく上手く輪に入れるよう声掛けや入れそうなタイミングを見つけ連れ出してくれたりと初めの1年くらいはそんな感じでしたね(笑)
年長さんからは何かスイッチが入ったかのようにサッカーを楽しむように率先して取り組めるように。
でもまだチームでプレーするという考えがなく自分がシュートする!!っていうことしか考えず同じチームの子がシュートを決めちゃうと悔しくて泣く。
そんな悔しい気持ちをコーチはとてもいい成長ですねと声を掛けてくださりました。
一年生になり、前までは自分がシュートを決める事しか考えてなかった煌太がパスを出したり周りを少しは見られるまでに。
コーチ達の指導でここまで成長できたのです!!
コーチの話もきちんと聞けて練習を集中して頑張ってる煌太にシルフィードサッカースクールに入れ、サッカーに出会えて本当に良かったなぁと思いました。